露出換算用の計算尺を作る

どうも技術部のNです。
久々の登場になりますがよろしくお願いします。

実は今、私は京橋にある Pという写真教室に通っておりまして、
そこで毎月課題の写真を撮っているのですが、
ある時日中の長時間露光にチャレンジする事となりました。
30秒程度の露光時間に設定して通行人をブラして消してしまうというあの写真です。

フィルムの感度、絞り値、使用するNDフィルターの種類を即座に判断するのは意外と大変。
しかも最近のデジカメの最低感度はiso100までしかなく、できるだけ絞らず
15秒の露光時間に設定するためのを計算をPカンの雑踏の中でするのは意外に大変。

それならば昔の露出計には必ず付いていた
あの計算尺の部分があれば便利なのにと思い制作する事に。
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添付のPDFを出力する
scale_ver2.7
IMG_0225-24
ラミネートを掛ける
IMG_0229-28
出来上がったパーツ
IMG_0231-30_ana
ポンチでセンターの穴開け
IMG_0235-34_hatome
鳩目で閉じる

続いて使用法
IMG_0243

2枚目の感度表を目的の感度に合わせるあるいは目的の絞り値、
シャッター速度に合わせそのときの感度を読み取る。
例えばiso400で絞りF22で1/15秒だとするとき最小絞りでも1/15、
それを感度100にしてF22にND8を使えば2秒に設定できる事を概算できる。
ただそれだけど意外と便利に使えます、あなたもひとつ作ってみませんか。
IMG_0245

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