奈良の山寺を訪ねる

こんにちは技術部のNです。

先日の休み奈良の柳生の里にある円城寺という山寺へ紅葉の撮影に行きました。

山号は忍辱山(にんにくせん)

忍辱とは、いかなる心身の苦悩をも耐え忍ぶということを意味しているそうです。

場所は奈良駅から車で20分ほど柳生街道をひた走る山の中、

平時なら静かに佇むといった所でしょうがやはり紅葉の名所。

見物の為か道の左右には路上駐車で溢れかえっております。

駐車を諦め帰ろうかと思いつつも、

ふと指定の駐車場へ導かれ入るとちょうど1台が目の前に。

この偶然に感謝しつつ、

車を降り駐車場から山門へ向かう途中長打の車の列に驚く、ありがたや。

山門を抜け拝観料を払いそのまま進むと左手にわき水の、もみじのつくばい。

右手には楼門がありその前には池が広がります。

紅葉は燃えるように東屋を覆い楼門の瓦にはもみじの落ち葉。

落ち葉を踏みしめ本堂へ進むと阿弥陀如来像、

蓮華座に安坐したお姿は優しく円満かつ安定して平安時代の象徴とも言える優雅さ。

中央の須弥壇の四方には本尊を守るように運慶作と言われる四天王立像、

写実的な動きのある力強さはまさに運慶。

その他十一面観音像とかこのお寺には重要文化財が収められているとの事でしたが、

それはまたの機会に、紅葉のアーチをくぐり石灯籠を抜け帰路を急ぐのでした。


今回の使用機材はCanon 5D

シグマの24/70 f2.8

ライトルームで現像してPhotoShopで微調整しています。

色空間はsRGBです。

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