会社沿革
History
平成30年 4月 | ミマキエンジニアリング JFX200ー2513・UCJV300ー160 導入 |
---|---|
平成29年 7月 | エプソン 大判プリンター SC-S80650 導入 |
平成29年 2月 | カッティングプロッタ Kongsberg X22、Mimaki CG-130FXII 導入 |
平成26年 10月 | ミマキエンジニアリング JV300-130 導入 |
平成26年 4月 | ミマキエンジニアリング JV5-160S 導入 |
平成25年 11月 | ミマキエンジニアリング フラットベット型カッティングプロッタ CF2-1218 導入 |
平成25年 1月 | 富士フイルム UVインクジェット Acuity LED 1600 導入 |
平成24年 2月 | 富士フイルム フロンティアLP5700R 導入 ミマキエンジニアリング JV33-130 導入 |
平成23年 6月 | 麹町税務署より「優良申告法人」として表彰される |
平成22年 5月 | ローランド VS-640 導入 |
平成22年 3月 | 富士フイルム フロンティアLP7700 導入 |
平成20年 9月 | 本塩町16番地にビルを購入、ラボ東京別館として技術部を移転 スタジオ、パネル加工部、フロンティア、ラムダ、自動現像機、 インクジェット出力機を移設稼働中 |
平成20年 8月 | ミマキエンジニアリング JV3-250SP、JV33-160 導入 |
平成20年 2月 | SEAL ラミネーター62S 導入 |
平成19年 9月 | 富士フイルム フロンティア570E型 導入 |
平成19年 8月 | ミマキエンジニアリング JV4-130 追加導入 |
平成18年 2月 | ミマキエンジニアリング JV4-130、JV4-160 導入 |
平成17年 6月 | 麹町税務署より「優良申告法人」として表彰される |
平成16年 8月 | 銀座営業所を市ヶ谷本社に統合、デジタル機器の集中化を行い稼働中 |
平成15年10月 | 2営業所・現像所の総面積約620坪、車両台数40台、各種自動現像機5台、 写真引伸し機45台(内 AF 引伸し機25台、 大型引伸し機2台)、 ラムダ2台、ライトジェット5100、ハイファイジェット、ICG360、 LVTシステム、パソコンその他の機器にて営業 |
平成11年 6月 | 麹町税務署より「優良申告法人」として表彰される |
平成10年10月 | 木田ビルを自社ビルとして購入、ラボ東京ビルとなる |
平成8年 6月 | 麹町営業所を市ヶ谷本社内に移転して統合 木田ビル1・2Fに営業部を移設 |
平成6年 7月 | DPC(デジタルフォトクリエーション)セクション 開設 |
平成元年 4月 | 各種最新鋭自動引伸し機導入 |
昭和62年 3月 | 木田ビル7F増設 大型引伸し機用暗室・事務室増設 |
昭和62年 1月 | 市ヶ谷現像所内に白黒ラボ増設 |
昭和60年 3月 | 銀座営業所、現像所開設 東京都中央区築地2-2-1 築地細田ビル |
昭和57年 9月 | 木田ビル9F増設 撮影スタジオ及び大型暗室増設、壁面投影大型引伸し機導入 |
昭和55年 11月 | 木田ビル6F増設 事務室・暗室増設、本社内より総務部門移転 |
昭和55年 3月 | 市ヶ谷現像所木田ビルにダイレクト・プリント用自動現像機導入 |
昭和53年 4月 | ラボ東京設立 本社・麹町営業所、市ヶ谷現像所開設 |